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WindowsにおけるUS配列キーボードの日本語切り替え最適方法を紹介!

こんにちは。ナラシカです。

US配列キーボードで一番最初に問題となるのが日本語切り替えの設定です。

このブログでも日本語切り替えの設定方法を記事で紹介してきました。

そこから1年の時間を経て、特にWindows環境では設定方法が色々と変わってきたので、アップデートとして本記事を書いていきます。

Macの方は以前に書いた下の記事から設定方法をご確認ください。

US配列の日本語↔英語入力切替え設定はCapsLockが最強であるこんにちは。ナラシカ(@NaraShika_819)です。 最近、US配列キーボードを使用しはじめました。 この記事を読んで...

以前の記事での課題点

以前紹介した記事の設定方法では、Windowsにて一部問題を抱えておりました。

それは、KeySwapでCapsLockキーをF12キーに割り当てたことでした。

これによってF12キーに反応する一部のアプリケーションで誤作動が起きてしまう問題がありました。

例えば、WordやExcelなどのOfficeソフトではF12キーを押すことで「名前を付けて保存」が実行されます。

そのため、Officeソフトを使っている場合には実用的ではありません。

他のソフトウェアを使っていても時々発生する問題なので解決策を講じる必要があり、本記事の方法で解決することになりました。

解決方法を紹介

この問題の解決策は単純で、F12の代わりにF13キーを使用することです。

しかしKeySwapではF12キーまでしか割り当てが存在しないため、別のソフトを使う必要があります。

このあと、その設定手順について紹介させていただきます。

CapsLockで日本語切り替えが最強

今回も、CapsLockキーを英数キーとして動作させるように設定を変更していきます。

1年間このキー操作をしてきましたが、絶対の自信を持ってオススメできる設定ですので是非試してみて下さい。

どうしても性に合わない方は「左Altキー」に設定するなど、お好みでカスタマイズをしていってください。

それでは設定手順を紹介していきます。

インストール

まずはお手持ちのWindows PCに、下記ソフトウェアをインストールしておいて下さい。

Google日本語入力は、インストール完了画面で「Google日本語入力を規定のIMEに設定する」にチェックを入れて終了します。

Change KeyはダウンロードしたLZH形式ファイルを展開して、作成された「ChgKey15」フォルダをCドライブ直下にでも移動しておきます。

各設定方法

インストールが完了したら、各種設定に移っていきます。

事前設定

まず事前設定として、PCの設定がUS配列入力になっていることを確認してください。

手順としては、

「画面左下Windowsマークを右クリック」 → 「設定」 → 「時刻と言語」 → 「言語」 → 優先する言語の日本語「オプション」 → ハードウェア キーボード レイアウトの「レイアウトを変更する」→「英語キーボード(101/102キー)」に設定変更

で設定を行います。

既に下記のように設定されている場合は不要です。

ChageKey

次にChangeKeyの設定を変更していきます。

ダウンロードしたChgKey15フォルダ内の「ChgKey.exe」ファイルを、右クリックから「管理者として実行」から実行します。

通常のダブルクリック実行では設定変更が反映されないので注意して下さい。

開いた画面の左端にある「CapsLock英数」をクリックします。


すると、上のような画面が出てきます。ここで割り当てたいキーをクリックするのですが、標準のファンクションキーにはF13以降が存在していません。

ですので、ここで画面右上の「ScanCode」をクリックします。

出現する上記ポップアップにF13キーのスキャンコードである「0064」を入力してOKをクリックします。

最後にメニューバーの「登録」から設定登録を行えば、PC再起動後に設定変更が反映されます。

そして、このままではCapsLockがF13キーに変更されただけですので、次にF13キーを使って日本語入力切り替えができるよう設定していきます。

スキャンコードを設定することで様々なキーに対応可能です

・F13キー → 0x0064
・F14キー → 0x0065
・F15キー → 0x0066
・F16キー → 0x0067 

Google日本語入力

Google日本語入力がONになっていることを確認し、PC画面右下の「あ/A」と表示されているIMEオプションを右クリックし、「プロパティ」をクリック


「キー設定の選択」で「ことえり」を選択し、編集をクリックします。


コマンドでソートし、「IMEを無効化」の4つ全ての入力キーをF13キーに割り当てます。

最後にOK、適用をクリックし、設定が完了しました。

以上で、CapsLockキーを日本語切り替えキーとして使用することが可能になりました。

US配列オススメキーボードはコレ!

最後に、現在私も使っているオススメのUS配列キーボードを紹介させてください。

Razer製 Blackwidow Liteです。

オレンジ軸の微妙なクリック感と控えめに光る白いライトが好きで、気に入っています。

ゲーミングキーボードのようなカラフルに光ったキーボードが苦手な方には特にオススメできます。

テンキーレスで省スペースなところもポイントです。

Razerのキーボードの中でも安価な部類ですので、手も届きやすいかなと思います。

それでも上記のキーボードが高価に感じる方は、Amazonやメルカリ、ヤフオクなどで使用感の少ない中古を探してみるのもアリですね。

ちなみにリストレストがあると手の疲れが劇的に少なくなりますので、まだ使用していない方は是非試してみて下さい。

下記のリストレストであれば、上記キーボードの幅にぴったり一致してくれます。

まとめ

本記事では、US配列キーボードにおける日本語入力切替の設定手順について紹介しました。

CapsLockに切り替えキーを割り当てることで、ホームポジションから一切動くことなく日本語切り替えが可能になります。

私自身も一年間ずっと試してきましたが、あまりの作業効率の良さに、もう元の設定には戻れないほど虜になっています。

US配列に関わらず作業効率アップすること必至ですので、まだ試したことがない方がいらっしゃいましたら是非一度お試しになってみて下さい。

最後までお読みいただきありがとうございました。