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在宅ワークに最適なワイヤレスヘッドホンを発見!【Jabra Elite 85hレビュー】

こんにちは。ナラシカです。

在宅ワーク時の自宅環境を向上させようということで、先日ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスヘッドホンを購入しました。

そこで選んだヘッドホンが、まさに在宅ワークに最適なヘッドホンだと感じたため、レビュー記事を書いていきます。

ANC付ワイヤレスヘッドホンを探して

ゲーミングチェアに座るヘッドホンを着けた人

在宅ワークに最適なヘッドホンとは

在宅ワーク推奨が続いている現在、自宅でも集中して仕事ができる作業環境を求めている人は多くいます。

まさに私もその一人です。

特に次のような悩みがあって、ノイズキャンセリング付ヘッドホンの購入をずっと考えていました。

・職場と自宅の往復でヘッドセットを持ち運びたくない
・作業中の音楽用と会議用のヘッドホンを1つにしたい
・在宅ワークでも集中できる仕事環境がほしい

まさに「在宅ワークに最適なヘッドホンがほしい!」と思っていたわけです。

そして、音質マイク性能つけ心地完全ワイヤレスアクティブノイズキャンセリング機能の5つの機能を重視してヘッドホンを探すことにしました。

候補となった3機種

スペックを満たしてくれるヘッドホンを探していった結果、以下の3つに絞られました。

SONY製 「WH-1000XM3」
SENNHEISER製 「MOMENTUM Wireless」
Jabra製 「Elite 85h」

それぞれのスペックについて記しておきます。

SONY製「WH-1000XM3」

ドライバサイズ 40mm
連続再生時間 最大30時間(NC ON時)
最大38時間(NC OFF時)
マイク機能 あり
ノイズキャンセリング あり(外部取り込みモードあり)
マルチペアリング  対応
重量 255g

 

SENNHEISER製「MOMENTUM Wireless」

ドライバサイズ 42mm
連続再生時間 最大17時間(NC ON/無線時)
マイク機能 あり
ノイズキャンセリング あり(外部取り込みモードあり)
マルチペアリング  対応
重量 305g

Jabra製「Elite 85h」

ドライバサイズ 40mm
連続再生時間 最大36時間(NC ON時)
最大41時間(NC OFF時)
マイク機能 あり
ノイズキャンセリング あり(外部取り込みモードあり)
マルチペアリング  対応
重量 296g

 

以上の3つについて、どれを購入しても問題のないスペックではあったので非常に悩みました。

その中でも、Jabraのヘッドホンはマイク性能にかなり定評があるようでした。

まさに、
「ヘッドセットの代わりとしては打ってつけだ!」
ということで、Jabraのヘッドホンを購入することに決めました。

値段もノイズキャンセリング付ヘッドホンの中では安めの部類で、それも購入の後押しになりました。

実際に使ってみて

実際に使用してみて、先程あげた5つの機能についての感想をそれぞれ書いていきます。

各機能のスペックについて

音質

一言でいうと、イイです!

これまでは3000円くらいの中国製ゲーミングヘッドセッドを使っていたこともあり、音質が格段に上がりました。

ここ数年、コスト重視でイヤホンを購入してきたこともあり、

「あーーー、やっぱりキレイな音楽っていいなぁ」

って、久しぶりに音楽の細部にも浸ることができました。

ぶっちゃけ言うと、在宅ワークの作業中は音質はどっちでもいいんですが、休日の音楽を楽しむようとしても使えるという意味でよかったです。

マイク性能

正直、これが想像していたよりクオリティが高かったです。

まず普通のヘッドセットよりむしろ音がクリアに伝わります。

通常のマイク付きヘッドホンって耳の部分にマイクが付いているので、音が拾いにくかったりエアコンの音などまで拾っちゃう性能だったりするんですね。

でもJabra Elite 85hは実際にマイクテストをしてみても、エアコン音もノートPCの大きい駆動音も一切せず、普通に会話する声量で声が聞こえていました。

これまでヘッドセットを使用している時は、マイクの位置がずれて声が聞き取りにくいと言われることが度々あったんですが、このヘッドホンではマイクについて指摘されることもなくなって、スムーズに会話ができています。

完全ワイヤレス(無線の品質)

無線の品質については、機器の近くでの作業中に接続が切れることはまずありません。

隣の部屋やリビングに行っても特に途切れたりせずに安定している印象です。

ただ、機器から離れてリビングに行った時、電子レンジを使ってる時はかなり途切れます。笑
これはどの機器でも仕方ないことですかね。。

つけ心地

装着タイプとしては、耳全体を覆うタイプです。

イヤーマフの中が耳の形状に合わせて凹んでいるので、すっぽりキレイに収まります。

私は大きめの耳で前に出てるような形状なので、これまでの安いヘッドホンでは1時間も装着していると痛みが出てきていました。

ですが、これは半日くらいであれば特に耳が痛くなることがありません。

メガネを掛けていることもあるので終日つけっぱなしだと流石に少し痛くなってくるんですが、安いものと比べると大きな差を感じました。

ノイズキャンセリング機能

気になる方も多いノイズキャンセリング機能について。

Jabra Elite 85hは周囲のシーンに合わせてノイズキャンセリングの度合いやモードを変えることができます。

私の場合は自宅メインなので、室内モードで使っている感想です。

率直な感想としては、「まぁ、結構キャンセリングしてくれるなー」って印象です。

ノイズキャンセリングをオンにすると、環境音がスーッとなくなってくれます。

キーボードを叩く音や机を叩くような構造音については、聞こえてくるけど小さい、って感じです。

構造音はある程度聞こえてこないほうが危ないこともあるので、私はこれくらいでちょうどいいと思います。

ちなみに、日常使いで素晴らしいのが、外部音取り込みモードの存在です。

料理中や家族のいるリビングなどで使うとき、お湯が湧いたときや声をかけられても、まるでヘッドホンを付けていないみたいに調理や会話ができる点が非常に便利です。

在宅ワークでの使い心地

ヘッドホンを首にかけた男性

在宅ワークをメインに購入したので、こちらの感想も書いていきます。

結論から言うと、買ってよかったです!

職場にはヘッドセットを置きっぱなしにして、自宅ではヘッドホンをヘッドセット代わりに使うという作戦が見事にヒットしました。

通勤バッグの中で微妙に場所をとっていたヘッドセットがなくなって、すっきりしました。

またマイク性能については、会話が滞るだけで仕事がスムーズにできないので気にしていたんですが、十分なマイク性能に助けられました。

そしてノイズキャンセリングについて、やっぱり作業に集中できます。

仕事への没入感が圧倒的に高まること、必至です。

これだけで元取れたかな?って思う満足感を得ることができます。

気になる点がひとつだけ

満足感がかなり高かったので良いところばっかりを伝えてきましたが、強いていえば気になることについても1点だけ書いておきます。

それが複数接続の機能についてです。

Jabra Elite 85hは2台同時接続ができるので、仕事PCとスマホの両方に接続しておいて、会議中以外はスマホの音楽を流すことを切り替え操作なしで行うことができます。

これを2台同時接続のうち1代だけ別の機器に変えたいなっていう時に少し手間がかかるんです。

手順としては、いま接続中の機器から一度ヘッドホンの接続を解除してから、別の機器で接続操作をしてやる必要があります。つまり、接続を切る側とつなげる側の両方の機器で操作をしなければいけません。

個人的には、他からの接続操作が来たときに「2台のうち未再生の機器や接続順の古い機器を自動で解除してくれる」機能があると楽に切り替えできてよかったです。

ですが、これは他のメーカーでもスムーズに切り替えるのはむずかしいので、私のような4,5台ペアリングするような人は我慢するしかないようです。

結論。どんな人が買いか?

この記事では、在宅ワークに便利な完全ワイヤレスヘッドホン「Jabra Elite 85h」についてレビューしてきました。

良い点はたくさんありましたが、特に以下のような人にオススメできます。

マイク性能と音質を兼ね備えたワイヤレスヘッドホンがほしい
・ノイズキャンセリングで集中できる在宅ワークの環境をつくりたい
・在宅ワークで音楽を聴きながら、会議用ヘッドホンとしても使いたい

逆に、街中でも音楽の細部まで聞き取れるようなノイズキャンセリング機能に特化したヘッドホンがほしいという方には不向きかもしれませんね。

そういった場合には、ノイズキャンセリング機能と音質に定評のあるSONYSENNHEISERのヘッドホンをオススメします。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。