こんにちは。ナラシカ(@NaraDeer_)です。
本記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の紹介をします。
2018年12月25日までなら、大阪でのサービス拡大に伴うワンコインキャンペーンも実施中です。
実際に注文をして良かった点や注意点を載せていきますので、是非最後まで読んでみてください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)ってどんなサービス?
Uber Eatsとは、配車サービスで有名な米Uberが手掛けるフードデリバリーサービスです。
スマホのUber Eatsアプリ内で提携店一覧から好きなメニューを注文すると、そのお店から料理が配達されるサービスです。注文した料理は、配達パートナーと呼ばれるUber Eatsのリュック型BOXを背負ったパートナーさんが配達してくれます。
自宅で料理を作ったり外食に出かけるのが億劫な時や、ホームパーティなどの際に活用できます。
特に現代的な特徴としてあげられることとして、アプリ内で決済が済むという点です。配達時に現金のやり取りが発生しません。
アプリの初回登録時にクレジットカードやPaypalの情報を登録することで、注文した内容が自動的に決済される仕組みとなっている。これがなんとも快適なので、後述の使用レビューでその感想については述べます。
サービスのエリア拡大中!
そんなUber Eats、日本の主要都市を中心にサービスエリアがじわじわと拡大しています。
現時点でのサービスエリアは以下の10ヶ所です。
中部地方・・・名古屋
関西地方・・・大阪、京都、神戸
九州地方・・・福岡
【使用レビュー】注文方法や到着までの流れを解説!
大阪の利用でワンコイン(500円)キャンペーン中だったこともあり、実際に使用してみました。
アプリをダウンロードして決済情報を入力すれば、早速注文を始められます。
意外と提携店が多くてビックリ。近所の松屋やマクドナルドまで注文可能でした。メニューはたくさんあるので、食べたいジャンルがなくて困る!ということはないでしょう。
今回はワンコインキャンペーン実施中のお店から選択しました。
チーズバーガーが500円だったのですが、妻からサイドメニューとコーラも欲しいとの要望が。。。
結局、1,582円となりました。家に届く夜ごはんと考えれば、安い部類に入りますね。
個人的に面白かったのがこちら。配達パートナーの位置がリアルタイムでマップ上に表示されます。
素人加工のモザイクで申し訳ないですが、下には配達パートナーの情報が記載されます。どんな方が届けてくれるのか写真付きで表示されるので、安心感が生まれます。
また私の家が少し分かりにくい立地ということもあり、近所で物凄く右往左往している様子が映っていて、リアルさを感じました。
次回は注文時の配達メモなどに、家の周辺情報なども配達しやすいように記載してあげようかと思います。迷っているのもモニターしていましたが、3,4分程度到着が遅くなっているようでしたので、時短にはなるかと思います。
無事に商品が到着!なんと、受け取りにかかった時間は3秒。ドアを開けて、この簡易包装の2つの手渡され、はい終了。現金のやり取りがないだけでこれだけ快適なのかと、驚きました。
ハンバーガーは500円とは思えないボリュームと美味しさでした。正直ナメてた。
実際に使ってみた感想
今回Uber Eatsを実際に使用してみて、非常に便利なサービスだと感じました。
家に食材がなくて外出が億劫な時は、今後も利用すると思います。自宅で仕事をしている人なんかには特にオススメできます。友人たちとのパーティや会社内で宴会などを行う際にも便利に使用できますね。なにより現金が必要ないことが快適です。
サービスのエリアは拡大中ですが、まだ対応していない都市もありますので、事前に自分の住んでいる地域がサービス内かどうか確認してみてください。
また、今回の配達パートナーはアジア系の海外の若い方だったのですが、受渡しは笑顔で楽しそうにしていらっしゃったので好印象でした。パートナーも自分で時間を設定して働いているので、自分で働いているという感覚で自由に楽しく配達してるように見えました。
これを機に、もし始めてみようかなと思っている方がいれば、是非一度試してみてください。